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肩こりと不眠の関係性と接骨院で行っている治療法!!

肩こりと不眠の関係性と接骨院で行っている治療法!!

須賀川市にお住いのみなさん、こんにちは!
須賀川市いろどり接骨院須賀川院です!
いろどり接骨院須賀川院のある須賀川市にお住いの皆さんは、このようなお悩みはありませんか?
肩こりと不眠の関係性は?

なぜ不眠になってしまうのか。

何が原因で肩こりと不眠を引き起こしているのか。

接骨院で行っている治療法は?

自分で出来る予防法は?

など、須賀川市いろどり接骨院須賀川院にもこのような症状でお悩みの方が多く来院されます。
その中でも、今回は、肩こりと不眠の関係性は?接骨院で行っている治療法は?についてお話していきたいと思います。

肩こりと不眠の関係性は?

不眠症の人のイラスト
 肩こりと不眠は、密接に関わり合う問題で、互いに影響を及ぼし合うことが多いです。
 特に現代社会では、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用、ストレスの増加
 などによって肩こりに悩む人が多く、それが不眠にもつながる可能性があります。
 この二つの問題の関係性について、詳しく説明していきます。
接骨院と柔道整復師についてはこちらをクリック
〇肩こりが不眠に与える影響
 肩こりは、首や肩周りの筋肉が緊張することによって起こります。長時間同じ姿勢で
 作業を続けたり、ストレスが溜まると、筋肉が硬直し血流が悪くなるため、酸素や
 栄養が筋肉に届きにくくなります。これが痛みや違和感となって現れるのです。
 この不快感は就寝時にも続き、リラックスできない状態が睡眠を妨げる原因と
 なります。

特に、肩や首の筋肉が硬直すると、自律神経のバランスが乱れやすくなります。
自律神経は交感神経と副交感神経に分かれ、交感神経は日中の活動をサポートし、
副交感神経はリラックスや睡眠を司ります。しかし、肩こりがあると交感神経が
優位になりやすく、体が「リラックスモード」に入りにくくなります。このため、
夜になっても体が興奮状態のままで、寝つきが悪くなる、眠りが浅くなるなどの
症状が出ることが多いのです。

〇不眠が肩こりを悪化させる
 不眠によって十分な休息が取れないと、筋肉の回復力も低下します。通常、
 睡眠中に体は疲労を回復し、筋肉や神経がリラックスした状態に戻るもの
 ですが、不眠が続くとこの回復が不十分になり、筋肉が緊張しやすい状態
 が続いてしまいます。その結果、日中に肩や首のこりが悪化しやすくなり、
 さらなる不快感が蓄積します。

また、睡眠不足によってストレス耐性も低下します。ストレスは肩こりの原因の
一つですが、ストレスが増えると肩や首の筋肉がさらに緊張するため、肩こり
がさらに悪化します。こうした悪循環により、肩こりと不眠の問題が深刻化し、
日常生活の質が低下してしまうのです。
緊張して歩く人のイラスト(女性)
〇姿勢と肩こり、不眠の関係性
 姿勢の悪さも肩こりと不眠に大きく影響します。特に猫背や頭が前に出た姿勢
 で過ごすと、首や肩の筋肉に過剰な負担がかかり、筋肉が疲労しやすくなります。
 この疲労が肩こりの原因となり、先述のように肩こりが不眠を引き起こします。
 さらに、姿勢が悪いと胸が圧迫され、深い呼吸がしにくくなります。呼吸が浅く
 なると体内の酸素が不足し、体のリラックスが難しくなるため、睡眠の質にも
 悪影響を与えます。

肩こりと不眠を改善する方法
 肩こりと不眠を同時に改善するためには、いくつかのアプローチが考えられます。

リラクゼーション
 就寝前に肩や首のストレッチやリラクゼーションを行うことで、筋肉の緊張を
 和らげることができます。また、温かいお風呂に入ったり、蒸しタオルを肩に
 当てて血行を促進するのも効果的です。これにより副交感神経が優位になり、
 リラックスした状態で眠りに入りやすくなります。
温泉のイラスト「女性」
姿勢改善
 日常的に姿勢を意識することも重要です。肩が内側に入らないように背筋を伸ばし、
 頭を体の中心に保つように心がけると、肩や首の負担が軽減されます。また、
 デスクワーク中に定期的に休憩を挟んで肩回りを動かすことも効果的です。
ノートパソコンを使う女性のイラスト(横向き)
自律神経を整える
 深呼吸や瞑想、軽い運動を行うことで自律神経のバランスを整え、リラックス
 しやすい体を作ることができます。特に、ヨガやストレッチは副交感神経を優位
 にする効果があり、肩こりと不眠の改善に有効です。
ヨガのイラスト「ひねりのポーズ」
適切な枕や寝具の選択
 寝具の環境も重要です。高すぎる枕は首の筋肉を緊張させ、肩こりを引き起こし
 やすくします。自分に合った高さや硬さの枕を選ぶことで、肩や首への負担が
 軽減され、眠りやすい環境が整います。
枕が合う・合わない人のイラスト(女性)
いろどり接骨院須賀川院での施術アプローチ
 いろどり接骨院では、肩こりや不眠の改善に対し、根本的な原因にアプローチする
 ための「M式テクニック」を提供しています。肩こりは筋肉の緊張や血流の悪化、
 姿勢の問題に起因するため、M式テクニックを用いることで姿勢や筋肉のバランス
 を整え、体全体の緊張をほぐしていきます。また、治療後のセルフケア指導も
 行っており、患者様が日常生活で簡単にできるリラクゼーション法や姿勢改善
 方法を指導しています。

いろどり接骨院の施術により肩こりが改善されることで、自律神経のバランスも整い、
自然な睡眠が得られるようになります。長期的に肩こりと不眠の悪循環を断ち切る
ために、肩こりの根本原因を追求し、患者様が健康な生活を送れるようサポートしています。

まとめとして、肩こりと不眠は、密接に関わり合う症状であり、どちらか一方が悪化する
ともう一方にも影響を及ぼします。肩こりがあると自律神経の乱れから不眠に繋がり、
不眠が続くことで筋肉の回復が妨げられ、肩こりが悪化します。この悪循環を断ち
切るためには、肩こりの根本原因にアプローチすることが重要です。

肩こりと不眠に繋がる原因は?
 肩こりと不眠に繋がる原因は多岐にわたり、特に現代社会においてはさまざまな
 要因が複雑に絡み合っています。肩こりは首や肩周りの筋肉の緊張によって引き
 起こされ、不眠はこの不快感や痛み、自律神経の乱れによって生じやすくなります。
 以下に、肩こりと不眠を引き起こす主な原因について詳しく説明します。
目の下にクマのある人のイラスト(女性)
〇姿勢の悪さ
 肩こりと不眠に繋がる最も一般的な原因のひとつが、姿勢の悪さです。特にスマート
 フォンやパソコンの長時間使用によって、猫背や前かがみの姿勢になりがちです。
 この姿勢は肩や首に過度な負担をかけ、筋肉が疲労しやすくなります。長時間に
 わたる筋肉の緊張が肩こりの原因となり、その不快感が夜間のリラックスを妨げ、
 結果として眠りが浅くなることに繋がります。

姿勢が悪いと、呼吸が浅くなりやすい点も問題です。浅い呼吸では酸素が十分に供給されず、
体がリラックスしにくくなります。眠る前に十分な酸素が体に巡らないことで、入眠しに
くくなり、夜中に目が覚めやすくなるなどの不眠症状が出ることがあります。

〇精神的ストレス
 精神的ストレスも肩こりと不眠の原因となります。仕事や人間関係などでストレスが
 かかると、体は緊張状態を保ちやすくなります。特に肩や首周りの筋肉が緊張し、
 慢性的な肩こりが生じやすくなります。また、ストレスによって交感神経が優位に
 なると、リラックスすべき副交感神経の働きが抑えられ、夜間でも体が興奮状態に
 陥ります。これにより、リラックスして眠ることが難しくなり、不眠症状が現れ
 やすくなるのです。

さらに、ストレスは睡眠の質にも影響を与えます。入眠はできても、夜中に何度も目が
覚めてしまう中途覚醒や、早朝覚醒といった問題が起こることが多く、これが肩こりを
さらに悪化させる原因となります。

〇血行不良
 血行不良も肩こりと不眠を引き起こす原因です。血流が悪くなると、酸素や栄養が
 筋肉に行き渡らず、老廃物がたまりやすくなります。これによって筋肉が硬直し、
 肩こりが生じます。また、血行が悪いと体が冷えやすく、冷えが自律神経のバランス
 を乱し、リラックスしにくい状態を招きます。

冷えや血行不良は特に女性に多く見られ、手足が冷たくて寝つきが悪くなるといった
不眠の原因にもなります。夜間に体温が下がりにくくなると、深い眠りに入りにくく
なり、疲れが取れにくくなるため、肩こりがさらに悪化する悪循環が生じます。

〇自律神経の乱れ
 自律神経は、交感神経と副交感神経の二つの神経からなり、交感神経は日中の
 活動時に優位になり、副交感神経はリラックスや休息時に優位になります。
 肩こりがあると、交感神経が優位な状態が続きやすく、リラックスすること
 が難しくなります。その結果、副交感神経が働きにくくなり、不眠症状が出
 やすくなります。

また、不規則な生活や夜更かし、夜間の過剰なスマートフォンの使用なども自律神経
を乱す原因です。夜にスマートフォンやパソコンの画面を見ることで、ブルーライト
が脳に刺激を与え、交感神経を活性化させます。これにより、脳が覚醒したまま寝つき
が悪くなり、質の良い睡眠を取れなくなります。こうした生活リズムが肩こりや不眠を
悪化させる要因となります。
ストレス性肩こりについてはこちらをクリック

〇運動不足
 運動不足は肩こりと不眠の原因としても大きな影響を与えます。日常的に体を動かさないと、筋肉が硬直しやすくなり、血流が悪くなります。特にデスクワーク中心の生活では、肩や首の筋肉が緊張しやすいため、肩こりが起こりやすくなります。

運動をすると交感神経が活性化し、運動後には副交感神経が優位になるため、リラックスした状態で睡眠を取りやすくなりますが、運動不足ではこれがうまく働かず、肩こりが原因で眠りにくくなることがあります。また、運動をしないとストレスが溜まりやすく、精神的な不安感が増えることで、寝つきが悪くなる原因にもなります。

不眠症の5つの原因

寝不足・夜更かしの男性のイラスト
●身体的原因 Physical
肩の痛みや腰の痛みで目覚めてしまう、咳や息苦しさ、体の痒みで眠れない、頻尿のため何度も夜間に目覚めてしまうなどの症状が原因で不眠症になる場合は身体的原因に該当します。

●生理的原因 Physiologic
生活習慣や睡眠時の環境に原因があるケースです。
入院時の病室のベッドや旅行先のホテルの枕が合わなくて眠れない、シフトで夜間勤務や三交代制の勤務で睡眠時間が一定ではなく周囲の騒音や明るさで眠れない、暑さや寒さが原因で不眠症になる場合は生理的原因に該当します。

●心理学的原因 Psychological
仕事のプレッシャーや不安、心配事や考え事が気になって眠れない、辛いことや緊張することが原因で眠れない場合は心理学的原因に該当します。
ちなみに修学旅行やライブやフェスなどのイベントの前に気持ちが高ぶりすぎて眠れないといったことも心理学的原因になります。

●精神医学的原因 Psychiatric
精神的な病気(うつ病、不安障害、統合失調症などの精神疾患)が原因となり不眠症になる場合は精神医学的原因に該当します。

●薬理学的原因 Pharmacological
服用中の薬の副作用が原因で不眠症になる場合は薬理学的原因に該当します。
カフェインやタバコなどの覚醒作用のあるもの、アルコールも睡眠を妨げることから薬理学的原因になります。

不眠に繋がらないための対処法は?
肩こりと不眠を防ぐためには、日常生活における姿勢や習慣、睡眠環境の見直しが必要です。肩こりと不眠は互いに悪影響を与え合い、慢性化することで生活の質に大きな影響を与えるため、対処法を取り入れることでこれらの悪循環を断ち切ることが可能です。以下に具体的な対策方法を詳しく説明します。

すっきりした顔の女性のイラスト

1. 姿勢改善とエルゴノミクスの活用

肩こりの予防には、正しい姿勢を保つことが重要です。デスクワークやスマートフォンの使用時間が長い現代社会では、前かがみや猫背になりがちです。このような姿勢は首や肩に過度な負担をかけ、肩こりを引き起こします。以下のようなエルゴノミクスの工夫を取り入れると、肩への負担を減らせます。

  • 椅子の高さと背もたれを調整する:椅子の高さを調整し、足の裏が床にしっかりとつくようにします。また、背もたれは適度な角度で背中を支え、自然な姿勢を保てるようにします。
  • パソコンの画面位置を目の高さに合わせる:パソコン画面の位置が低いと首が前に出やすくなるため、画面の高さを目の位置に合わせます。
  • こまめな休憩とストレッチ:長時間同じ姿勢でいると筋肉が硬直しやすくなるため、1時間ごとに5〜10分程度の休憩を取り、首や肩のストレッチを行うことで筋肉をリラックスさせます。

2. リラクゼーションとストレッチ

肩こり改善ストレッチ!!はこちらをクリック

肩こりがひどくなると自律神経のバランスが乱れ、不眠につながるため、筋肉の緊張をほぐすリラクゼーションやストレッチが効果的です。就寝前に首や肩の筋肉をほぐすことで、体をリラックスさせ、質の高い睡眠を促すことができます。

  • 肩や首のストレッチ:軽いストレッチで筋肉をほぐします。首を左右にゆっくりと回す、肩を上下にすくめる、腕を伸ばすといった簡単なストレッチでも筋肉の緊張を和らげることができます。
  • 深呼吸法:深呼吸を行うことで、副交感神経を優位にして体がリラックス状態に入るのを助けます。5秒かけて鼻から息を吸い、5秒かけて口から息を吐くという呼吸法を数回繰り返します。

3. 適切な運動の習慣

適度な運動は筋肉の血流を改善し、肩こりと不眠の予防に効果的です。運動によってストレス発散もでき、心身がリラックスしやすくなります。

  • 有酸素運動:ウォーキングや軽いジョギングなど、血流を良くする運動を取り入れると、筋肉がほぐれ、肩こりが軽減されやすくなります。また、有酸素運動は副交感神経を活性化させ、睡眠の質も向上します。
  • 筋力トレーニング:肩や背中周りの筋力をつけると、姿勢が安定し、肩への負担が軽減されます。例えば、肩甲骨周りの筋肉を鍛えるトレーニングが効果的です。

4. 生活リズムの整備

不規則な生活リズムは自律神経を乱し、肩こりと不眠の原因となります。規則正しい生活を意識することで自律神経が整い、夜間のリラックスが促されます。

  • 毎日同じ時間に就寝・起床する:睡眠のリズムを整えるため、毎日同じ時間に寝て起きるようにします。規則的な生活リズムは体内時計を整え、質の高い睡眠を取りやすくします。
  • カフェインやアルコールを控える:カフェインやアルコールは交感神経を刺激するため、就寝前の摂取を避けるようにします。特にカフェインは長時間体内に残るため、午後以降は控えるのが理想です。

5. 寝具や枕の見直し

肩こりや不眠を防ぐには、快適な睡眠環境も大切です。特に枕の高さや寝具の硬さが適切でないと、寝姿勢が悪くなり、肩や首に負担がかかります。

  • 自分に合った枕を選ぶ:高さが高すぎたり低すぎたりする枕は、首や肩に余分な負担をかけて肩こりを引き起こします。自分の首のラインに合った枕を選ぶことで、リラックスした姿勢で眠ることができます。
  • 寝具の硬さを調整する:寝具が柔らかすぎると身体が沈み込み、不自然な姿勢で眠ることになります。適度な硬さの寝具を選ぶことで、寝姿勢が安定し、肩や背中の負担が軽減されます。

6. ストレス管理

精神的なストレスも肩こりと不眠の大きな原因です。ストレス管理のためにリラクゼーションやマインドフルネスを取り入れることは、心身のリラックスを促進し、肩こりと不眠の改善に効果的です。

  • マインドフルネス瞑想:深呼吸に意識を集中させ、今この瞬間に注意を向ける瞑想法です。日々の不安やストレスを軽減し、自律神経のバランスを整える効果があります。
  • 趣味の時間を設ける:自分がリラックスできる時間を確保することで、ストレスが和らぎやすくなります。特に自然の中での散歩や音楽を聴くといった趣味は、精神的なリフレッシュに繋がります。

7. 須賀川市いろどり接骨院須賀川院での対策

須賀川市いろどり接骨院須賀川院では、肩こりや不眠を根本的に改善するために、M式テクニックをはじめとするさまざまな施術を提供しています。

肩こりは筋肉の緊張や姿勢不良によって引き起こされるため、骨格や筋肉の調整を行い、体の緊張をほぐすことが重要です。

  • M式テクニックの施術:このテクニックは、筋肉のバランスを整え、自律神経の働きをサポートします。筋肉の緊張を解消し、肩こりや不眠の原因となる体の歪みを改善するため、質の高い睡眠が得られやすくなります。
  • セルフケア指導:施術後には、患者さんが日常的に取り入れやすいセルフケア方法を指導しています。簡単にできるストレッチや姿勢改善法を習得することで、肩こりや不眠を予防しやすくなります。

接骨院や整体院で行っている肩こり治療法はこちらをクリック

肩こり不眠症治療1.筋肉×骨格×自律神経のトリプルアプローチ

マッサージを受けているお婆さんのイラスト

いろどり接骨院須賀川院では、骨格×筋肉×自律神経にアプローチする施術で姿勢や骨格の歪みを整えます。
姿勢矯正をして、姿勢や歪みが整うと筋肉や関節、神経の働きが正常になり肩こりや頭痛、腰痛などの慢性的な不調も改善していきます!
いろどり接骨院須賀川院の施術は痛みの少ない短時間の施術なので、小さなお子様からご年配の方まで幅広い年齢層の方に安心して施術を受けていただくことが可能になっております。
整体院や接骨院での電気治療はこちらをクリック
肩こり不眠症治療2.身体の構造と機能を整える

理学療法士のイラスト
身体は姿勢などのバランスが乱れて構造が崩れてしまうと、筋肉・関節・神経の機能が低下してしまいます。
身体の機能が低下すると、肩こりや痛みやしびれや自律神経系の不調など身体には様々な症状が現れます。
いろどり接骨院では、最先端の高精度治療器を使用して悪くなってしまった身体の姿勢を根本から整えていきます!

肩こり不眠症治療3.根本的な原因を検査で多角的に判断します
身体のバランスと機能に着目した世界基準の検査を施術前に行うとで、何が原因で姿勢が悪くなって痛みや症状が出ているのかを把握して施術を行っております。

すっきりした顔の女性のイラスト

肩こりや不眠症などのお身体の不調でお悩みの方はぜひ一度、須賀川市いろどり接骨院須賀川院まで、ご相談ください!

須賀川市いろどり接骨院はご予約優先制となっております。

院される前に電話もしくはいろどり接骨院公式LINEにてお問い合わせください!

須賀川市いろどり接骨院須賀川院スタッフ一同、ご縁を大切に最善を尽くして治療させていただきます。

心よりお待ちしております。

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