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腰痛を放置しておくと膝に痛みが出る?接骨院で行っている腰痛治療法!

腰痛を放置しておくと膝に痛みが出る?接骨院で行っている腰痛治療法!

須賀川市にお住いのみなさん、こんにちは!
須賀川市いろどり接骨院須賀川院です!
いろどり接骨院須賀川院のある須賀川市にお住いの皆さんは、このようなお悩みはありませんか?
慢性的な腰痛がある

慢性的な腰痛をそのままにしている

最近、膝が痛くなってきた

腰痛と膝の痛みのの関係性は?

腰痛って何が原因で発症しているの?

など、須賀川市いろどり接骨院須賀川院にもこのような症状でお悩みの方が多く来院されます。
その中でも、今回は、腰痛を放置しておくと膝に痛みが出る?接骨院で行っている腰痛治療法!についてお話していきたいと思います。
関節痛の人のイラスト

変形性膝関節症について

変形性膝関節症いろどり接骨院須賀川院ブログ
①慢性的な腰痛の危険性は?
 慢性的な腰痛は、多くの人が日常的に経験する症状であり、その影響は非常に深刻です。
 腰痛が長引くことで、身体的な負担だけでなく、精神的や社会的な問題にも波及するため、
 適切な対応が必要です。ここでは、慢性的な腰痛がもたらす危険性について詳しく説明 
 します。
〇生活の質の低下
 慢性的な腰痛は、日常生活において多くの制限を引き起こします。立ったり座ったりする
 際に痛みを感じるため、仕事や家事、育児といった基本的な動作すら困難になることが
 あります。特にデスクワークが多い現代社会において、長時間の座位姿勢が腰に負担を
 かけ、痛みを悪化させる原因となります。結果として、仕事のパフォーマンスが低下し、
 職場での生産性が落ちることが少なくありません。

さらに、腰痛のために運動や外出を控えることが多くなり、社会的な活動からも遠ざかる
傾向があります。これにより、体力が低下し、筋肉の衰えや体重の増加などが進行します。
特に運動不足が原因で腰痛がさらに悪化し、悪循環に陥ることが懸念されます。
だるい人のイラスト(女性)
〇姿勢の悪化と関連する疾患のリスク増大
 腰痛は、自然な姿勢を保つことが困難になるため、無意識に不自然な姿勢を取ること
 が多くなります。例えば、腰をかばって前かがみになったり、腰をねじって痛みを
 避けようとすることが頻繁に起こります。このような姿勢の悪化は、腰だけでなく、
 首や肩、膝など他の部位にも負担をかけ、二次的な痛みや障害を引き起こす可能性
 があります。

長期間にわたる姿勢の悪化は、脊椎の変形や椎間板への負担を増大させ、さらに椎間板
ヘルニアや脊椎すべり症などの深刻な疾患につながることがあります。これらの症状が
進行すると、外科的な治療が必要になる場合もあり、早期の対処が非常に重要です。
椎間板ヘルニアのイラスト

〇神経の影響、坐骨神経痛や感覚障害
 腰痛が神経系に及ぼす影響は見逃せません。特に慢性的な腰痛が続く場合、坐骨神経痛
 や椎間板ヘルニアといった症状が現れることがあります。これらは、腰部で神経が圧迫
 されることによって引き起こされ、痛みが腰から足にかけて放散する特徴があります。

坐骨神経痛が進行すると、足のしびれや痛み、さらには筋力の低下が発生し、歩行が困難
になることもあります。また、神経への圧迫が長期化することで、感覚障害や運動機能の
低下が生じ、最悪の場合には永久的な損傷を引き起こすリスクもあります。このため、
腰痛に関連する神経症状が見られた場合には、早急な医療機関での診断と治療が求められます。
神経細胞・ニューロンのイラスト
〇精神的な影響、ストレスやうつ病のリスク増大
 慢性的な痛みは、身体だけでなく精神的な健康にも大きな影響を与えます。痛みが続くことで、
 常にストレスや不安を感じるようになり、睡眠障害や疲労感が増大します。痛みとストレスが
 相互に悪化し合う「痛みの悪循環」に陥ることがあり、精神的な疲弊感が強くなると、
 うつ病や不安障害などのメンタルヘルスの問題を引き起こす可能性があります。

さらに、痛みが原因で社会的な活動や趣味を楽しむ機会が減少することで、孤立感が深まり、
精神的な健康状態が一層悪化することが少なくありません。慢性的な腰痛は、身体的な
治療だけでなく、精神的なケアも同時に行う必要があることを理解することが重要です。
ストレスを抱えている人のイラスト(女性)
〇経済的負担の増大
 慢性的な腰痛は、個人や社会に大きな経済的負担をもたらします。腰痛が原因で仕事を
 休む日数が増えると、収入が減少するだけでなく、治療費もかさむことがあります。
 接骨院や整形外科での治療、リハビリテーション、薬物療法など、長期間の治療が
 必要な場合には、経済的な負担が大きくなることが予想されます。

また、腰痛のために早期退職を余儀なくされるケースや、労働能力が低下することによって
昇進の機会を逃すケースもあり、個人のキャリアに与える影響は無視できません。
さらに、社会全体においても、腰痛による労働損失は生産性の低下や医療費の増加といった
形で経済に悪影響を及ぼします。
溶けるお金のイラスト(一万円札)
〇治療遅れによる悪化
 腰痛が慢性化する最大の原因の一つは、早期に適切な治療を受けないことです。
 軽度の腰痛が長期間放置されることで、筋肉や靭帯の疲労が蓄積し、腰椎や椎間板に
 負担がかかり、結果として痛みが慢性化します。初期段階での対応が不十分な場合、
 治療が遅れるほど回復が難しくなり、長期的なリハビリや外科的手術が必要になる
 こともあります。

まとめとして、慢性的な腰痛は、身体的、精神的、経済的に多大な影響を及ぼすため、
早期の対応と予防が重要です。日常生活における姿勢の改善や定期的な運動、接骨院での
適切なケアが効果的な予防策となります。腰痛が長引く場合には、専門医の診察を受け、
早期に治療を開始することで、さらなる悪化を防ぐことができます。
腹腔鏡手術のイラスト
②腰痛と膝の関係
  腰痛と膝の関係は非常に密接であり、どちらか一方の不調がもう一方に影響を
 及ぼすことがよくあります。人間の体は連動して動くため、一部の機能不全が他の部分に
 影響を及ぼすことは少なくありません。特に腰と膝は、姿勢や歩行において重要な役割を
 果たしており、互いに影響を与え合う関係にあります。ここでは、腰痛と膝の関係について、
 原因やメカニズム、対策を含めて詳しく説明します。

手話が通じない人のイラスト
姿勢の変化による負担のシフト
  腰痛を持っている人は、痛みを和らげるために無意識に姿勢を変えることが多く、
 その結果、膝に過剰な負担がかかることがあります。例えば、腰が痛いときに体を
 前かがみにして歩くと、膝にかかる負荷が増えます。これは、腰をかばうために
 膝や脚でバランスを取ろうとするためです。特に長期間にわたってこのような姿勢を
 取ると、膝の関節や筋肉、靭帯に過剰なストレスがかかり、膝の痛みや不調を引き
 起こす可能性が高まります。

腰痛によって生じる姿勢の変化は、膝関節の角度や荷重のバランスにも影響を与えます。
正常な姿勢では、腰と膝がうまく協調して働き、負担を分散させていますが、腰痛に
よってそのバランスが崩れると、膝に過度の負担がかかり、関節の摩耗や炎症、
さらには変形性関節症のリスクが高まります。

筋肉の連動と代償動作
  腰と膝の間には大腿四頭筋やハムストリングス、臀部の筋肉など、いくつかの主要な
 筋肉群が存在し、それらが腰と膝の動作に関与しています。腰痛があると、これらの
 筋肉群が正常に働かず、代償動作が生じることがあります。例えば、腰痛のために
 腰をしっかりと動かせない場合、膝や足首に過剰な動きを強いることで、膝に負担
 がかかります。このような代償動作が繰り返されると、膝関節の使いすぎによる炎症
 や損傷が引き起こされることがあります。

また、腰痛が原因で臀部や大腿の筋肉が弱化すると、膝関節を安定させる力が低下し、
膝にかかる負荷が増加します。特に運動不足や筋力低下が進行すると、膝を支える筋力
が不足し、膝痛の発生リスクが高まります。これにより、腰痛が直接的に膝の不調を
誘発する可能性が高くなります。

神経の圧迫による影響
  腰痛の原因が椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など、神経圧迫に関連する場合、腰から
 膝にかけての神経に影響が及ぶことがあります。特に坐骨神経痛は、腰から足にかけて
 の神経が圧迫されることで、膝周辺に痛みやしびれが生じることがあります。神経の圧迫
 によって筋力が低下したり、膝の動きが制限されたりすることもあります。

神経圧迫による膝の痛みは、腰痛の一部として現れることが多く、膝自体に問題がない場合でも、
腰部の治療が必要となることがあります。この場合、膝の痛みを取り除くためには、腰部の神経圧迫
を軽減する治療が重要です。

腰と膝の関節変形
  腰椎と膝の関節は、どちらも加齢とともに変形や摩耗が進行しやすい部位です。
 変形性腰椎症や変形性膝関節症は、どちらも中高年に多く見られる疾患であり、
 これらが同時に進行することも少なくありません。腰椎の変形が進むと、体全体の
 バランスが崩れ、膝関節への負担が増加します。また、膝関節の変形が進行すると、
 歩行が不安定になり、腰部にも過度のストレスがかかることがあります。

これらの変形性疾患は、相互に悪影響を及ぼすことが多いため、腰と膝の両方に対して
適切なケアが必要です。特に関節の変形が進行すると、痛みが慢性化し、生活の質が
大幅に低下するため、早期の予防と治療が重要です。

膝の問題が腰痛を引き起こすケース
  逆に、膝の問題が腰痛を引き起こすケースもあります。膝関節に問題があると、歩行や
 日常動作が制限され、それを補うために腰や背中に負担がかかることがあります。
 例えば、膝に痛みがあると、歩行時に足を引きずったり、バランスを取るために腰を
 使いすぎたりすることがあります。このような代償動作が腰の筋肉や関節に過剰な
 ストレスを与え、結果として腰痛が発生することがあります。

膝関節の不調によって引き起こされる腰痛は、膝の治療を行うことで改善することが多いです。
したがって、腰痛と膝痛が同時に発生している場合には、どちらか一方だけを治療するのでは
なく、両方を総合的に診断し、治療することが重要です。

〇腰痛と膝痛の治療と予防
 腰痛と膝痛を予防・改善するためには、以下のポイントに留意することが重要です。
「姿勢改善」

ノートパソコンを使う女性のイラスト(横向き)
   正しい姿勢を保つことで、腰と膝の負担を軽減できます。特にデスクワークや
  長時間の立ち仕事では、適切な姿勢を維持することが重要です。
「筋力強化」

スクワットのイラスト(女性)
   腰と膝を支える筋肉(腹筋、背筋、大腿四頭筋、ハムストリングスなど)を強化
  することで、関節への負担を減らすことができます。定期的なストレッチや筋力
  トレーニングが効果的です。

腰痛に関係する筋肉

「適切な靴の選択」

リハビリシューズ・介護靴のイラスト
  歩行時の衝撃を吸収し、膝や腰にかかる負担を軽減するために、クッション性の
  ある靴を選ぶことが推奨されます。腰痛や膝痛が発生した場合、早期に専門医の
  診断を受け、適切な治療を行うことが重要です。慢性化する前に対処することで、
  将来的なリスクを軽減できます。

まとめとして、腰痛と膝の関係は、姿勢、筋肉、神経、関節の問題が相互に影響し合う
複雑なものです。どちらか一方に問題がある場合、もう一方にも影響が及ぶことが多いため、
総合的なアプローチで治療を行うことが重要です。腰や膝に痛みを感じた場合には、
早めに専門医の診断を受け、適切な治療と予防策を講じることで、生活の質を向上
させることができます。
変形性膝関節症の人を対象にした運動プログラムについてはこちらをクリック

③腰痛の発症は?
 腰痛は、現代人にとって非常に一般的な症状であり、その発症の原因は多岐にわたります。
 腰痛の発症メカニズムを理解することは、予防や治療において非常に重要です。腰痛が
どこから、どのようにして発症するのかについて詳しく説明します。
関節痛・こりのイラスト(腰)
〇腰痛の基本的な構造と機能
 腰痛が発症する際に影響を受ける主な部分は、腰椎(ようつい)です。腰椎は背骨
 (脊柱)の一部で、5つの椎骨(ついこつ)から構成されています。これらの椎骨は、
 椎間板(ついかんばん)や筋肉、靭帯、神経などと密接に関わりながら、体の安定性
 と柔軟性を保つ重要な役割を果たしています。

腰は体の中心部分に位置しているため、姿勢維持や体の動きに大きく関わります。歩く、
座る、立つ、持ち上げるなど、日常生活の多くの動作において、腰には負担がかかります。
腰痛は、これらの動作の際に腰にかかる過度の負荷や、長時間の不自然な姿勢、筋肉の
不均衡などが引き金となることが多いです。

〇腰痛の主な原因
  腰痛の発症には、急性の外傷や長期的な負荷、慢性的な問題など、多くの要因が影響
 しています。以下は、腰痛の一般的な原因と発症のメカニズムです。

・筋肉や靭帯の損傷
 腰の筋肉や靭帯(じんたい)は、姿勢を保ったり、体を動かしたりする際に大きな
 負担を受けます。特に、腰部の筋肉や靭帯に過度の緊張やストレスがかかると、
 損傷や炎症が発生し、腰痛を引き起こすことがあります。これが急性腰痛の一般的な
 原因の一つです。

例えば、重い物を持ち上げるときに誤った姿勢を取ると、腰に過度の負荷がかかり、
筋肉や靭帯を傷めることがあります。また、長時間のデスクワークなどで同じ姿勢を
続けることも、筋肉の緊張を引き起こし、腰痛の原因となることがあります。

・椎間板の変性や損傷
 椎間板(ついかんばん)は、腰椎の間にあるクッションのような役割を果たす
 軟骨組織です。椎間板は、椎骨同士が直接ぶつかるのを防ぎ、衝撃を吸収する
 機能を持っています。しかし、加齢や過度の負荷により、この椎間板が変性
 (へんせい)したり、損傷することがあります。これにより、椎間板が膨らんだり、
 破れたりして神経を圧迫し、強い痛みを引き起こします。これが、
 椎間板ヘルニア椎間板症などの腰痛の原因です。

椎間板は加齢とともに水分を失い、柔軟性が低下するため、衝撃吸収能力が減少します。
このため、年齢を重ねるとともに腰痛のリスクが高まるのです。また、スポーツや重労働
によって椎間板に強い圧力がかかることでも、椎間板の損傷が進行することがあります。

・脊椎の変形や病変
 腰椎そのものの変形や病変も、腰痛の主要な原因の一つです。以下に、脊椎の代表的な
 問題を挙げます。

・変形性脊椎症
 加齢によって脊椎が変形する疾患で、骨や椎間板が摩耗し、骨棘(こつきょく)と
 呼ばれる骨の突起が形成されます。この骨棘が神経を圧迫することで、痛みやしびれを
 引き起こすことがあります。特に高齢者に多く見られる症状です。

・脊柱管狭窄症
 脊椎の中を通る脊髄や神経の通り道である脊柱管が狭くなることで、神経が圧迫され、
 痛みやしびれが生じる状態です。脊柱管狭窄症は、中高年に多く見られ、長時間
 立っていると症状が悪化するのが特徴です。

・神経の圧迫
  腰部には多くの神経が集まっており、これらの神経が圧迫されることで腰痛が発生します。
 代表的なものが、坐骨神経痛です。坐骨神経痛は、腰から足にかけて伸びる坐骨神経が圧迫
 されることで生じ、腰だけでなく、お尻や太もも、ふくらはぎ、さらには足先まで痛みや
 しびれが広がることがあります。

坐骨神経痛は、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などによって引き起こされることが多く、
神経への圧迫が長引くと症状が慢性化することがあります。

〇姿勢と生活習慣の影響
 腰痛は、姿勢や生活習慣にも大きく影響を受けます。特に現代の生活環境では、
 長時間のデスクワークやスマートフォンの使用、運動不足などが腰痛の発症リスクを
 高めています。

・不良姿勢
  不良姿勢は、腰に過度な負担をかけ、腰痛を引き起こす主要な要因です。例えば、
 長時間にわたり前かがみの姿勢や、腰を反らせすぎる姿勢を続けると、腰部の筋肉や
 椎間板に過度のストレスがかかり、痛みが生じます。

特に、デスクワーク中の姿勢が悪いと、腰の筋肉が緊張し、血流が悪化することで、
腰痛が慢性化することがあります。正しい姿勢を保ち、定期的にストレッチを行うことが
予防策となります。

・運動不足
 運動不足は、腰痛のリスクを高めます。腰を支える筋肉(腹筋や背筋など)が弱くなると、
 腰椎への負担が増加し、腰痛が発生しやすくなります。適度な運動は、筋力を維持し、
 関節の柔軟性を高めるため、腰痛予防に効果的です。

また、筋肉の硬直も腰痛を引き起こす要因となります。運動不足により血行が悪くなると、
筋肉が硬直しやすくなり、これが腰痛の引き金となることがあります。

・ストレスや心理的要因
 ストレスや心理的な要因も腰痛の発症に影響を与えます。ストレスが溜まると、
 筋肉が緊張しやすくなり、特に腰部の筋肉が硬くなることで痛みが発生すること
 があります。心理的な要因が腰痛に影響することは、心理性腰痛としても知られ
 ており、ストレス管理やリラクゼーションが重要となります。
とぼとぼ歩いている人のイラスト(女性)

接骨院と整体院の違いとはとは?

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須賀川市いろどり接骨院須賀川院の腰痛整体施術

須賀川市いろどり接骨院須賀川院では、慢性的な坐骨神経痛や腰痛に対して、みのあるところに電気をかけたり筋肉を揉みほぐすマッサージなどのリラクゼーション目的での施術は一切行っておりません!
須賀川市いろどり接骨院須賀川院は施術を行うスタッフ全員が国家資格である柔道整復師の免許を持っています。
また、スポーツでの怪我や日常生活の怪我に対して健康保険を使って治療することや、交通事故の怪我の治療も自賠責保険を使い施術することが可能になっております!

整体師・マッサージ師のイラスト(男性)
さらに
・慢性的な肩こりや腰痛や坐骨神経痛や膝の痛み
・頭痛やめまいや耳鳴り
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骨格×筋肉×自律神経トリプルアプローチを行うことで、不調の原因である身体の構造を整え、人間の体に備わっている自然治癒力を高めることで痛みや症状が出にくい健康な身体作りをサポートします!

柔道整復師の現状についてはこちら

腰痛整体治療1.筋肉×骨格×自律神経のトリプルアプローチ

足つぼマッサージのイラスト

いろどり接骨院では、骨格×筋肉×自律神経にアプローチする施術で姿勢や骨格の歪みを整えます。
姿勢矯正をして、姿勢や歪みが整うと筋肉や関節、神経の働きが正常になり坐骨神経痛や腰痛などの慢性的な不調も改善していきます!
いろどり接骨院須賀川院の施術は痛みの少ない短時間の施術なので、小さなお子様からご年配の方まで幅広い年齢層の方に安心して施術を受けていただくことが可能になっております。

腰痛整体治療2.身体の構造と機能を整える

理学療法士のイラスト
身体は姿勢などのバランスが乱れて構造が崩れてしまうと、筋肉・関節・神経の機能が低下してしまいます。
身体の機能が低下すると、肩こりや腰痛、痛みやしびれや自律神経系の不調など身体には様々な症状が現れます。
いろどり接骨院では、最先端の高精度治療器を使用して悪くなってしまった身体の姿勢を根本から整えていきます!

腰痛整体治療3.根本的な原因を検査で多角的に判断します
身体のバランスと機能に着目した世界基準の検査を施術前に行うとで、何が原因で姿勢が悪くなって腰痛や症状が出ているのかを把握して施術を行っております。

保健室の先生のイラスト

腰痛や膝の痛みなど、お身体の不調でお悩みの方はぜひ一度、須賀川市いろどり接骨院須賀川院まで、ご相談ください!

須賀川市いろどり接骨院はご予約優先制となっております。

院される前に電話もしくはいろどり接骨院公式LINEにてお問い合わせください!
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須賀川市いろどり接骨院須賀川院スタッフ一同、ご縁を大切に最善を尽くして治療させていただきます。

心よりお待ちしております。

 
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