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ぎっくり腰になったときはマッサージは効果的なのか?

ぎっくり腰になったときはマッサージは効果的なのか?

みなさん、こんにちは!
須賀川市いろどり接骨院須賀川院です!

須賀川市いろどり接骨院須賀川院には、腰痛でお悩みの方が多く来院されます。

そのなかには
・突然腰が痛くなって歩けなくなった
・突然腰からお尻にかけて坐骨神経痛のような痛みが走り動けなくなった
・重いものを持とうとしたら急に腰が痛くなり動けなくなった

その症状はぎっくり腰かもしれません!
ぎっくり腰は安静にしていれば1週間〜2週間程度で痛みは落ち着いてきますが、間違った対処法をするとぎっくり腰による腰痛が悪化してしまう可能性があります。

今回は、ぎっくり腰にマッサージは効果的なのか?についてご説明していきます!

そもそも、ぎっくり腰とは?
ぎっくり腰とは突然発症して腰に激しい痛みを起こすもので、正式には、「急性腰痛症」といいます。
ぎっくり腰は前かがみの状態で重いものを持ち上げた際などに、腰を支える筋肉や人体に急激な負担がかかり起こることが多いです。
ぎっくり腰のイラスト(男性)
ぎっくり腰の症状
・身動きがとれないほどの腰の痛み
・腰が痛くて普段通り歩けない
・せきやくしゃみが腰に響く
・腰の激しい痛みや突然の痛み
・腰の動きや可動域が制限される感覚
・腰回りやお尻の筋肉、太ももに痛みや痺れが生じる
・立ち上がったり、座ったりする動きで腰の痛みが強くなる
・腰回りの筋肉の炎症に伴うジンジン、ピリピリした痛み

ぎっくり腰が起こると腰に痛みが走り、動くのはもちろん、通常の姿勢でいることがつらく、日常生活にかなり大きな支障をきたしてしまいます。
日常生活で腰に負担はどのくらいかかるの?
ぎっくり腰は、突然発生する激しい腰痛のことを指し、日常生活の中で非常に多くの人が経験する可能性のある症状です。腰痛は、私たちが普段使っている腰部にかかる負担や姿勢の影響を受けやすく、特にぎっくり腰は急激な痛みが伴うため、その原因や予防法についての理解が重要です。ここでは、ぎっくり腰の原因を5つ挙げ、それぞれがどのように腰痛に関係しているのかを詳しく解説していきます。
ぎっくり腰の原因1. 不適切な姿勢や動作

トラックのドライバーのイラスト(男性)
ぎっくり腰の最も一般的な原因の一つは、姿勢や動作の不適切さです。
長時間座っている姿勢や、立ちっぱなしでいることが腰痛を引き起こすことがあります。
特にデスクワークや運転などで腰を酷使している人に多い症状です
これらの行動は、腰に過剰な負担をかけ、腰椎に圧力がかかることで筋肉や靭帯が傷つき、ぎっくり腰を引き起こすことがあります。
普段から姿勢を意識することが腰痛を予防する第一歩となります。

また、物を持ち上げる際に不適切な方法を取ることも、ぎっくり腰の原因になります。
特に腰を曲げて物を持ち上げる動作は、腰に大きな負担をかけるため、腰痛を引き起こすリスクが高くなります。
物を持ち上げる際には、膝を曲げて腰を使わずに、足腰で支えることが大切です。
このような動作を普段から意識的に行うことが、ぎっくり腰の予防に繋がります。

ぎっくり腰の原因2. 筋力不足

弱った筋肉のキャラクター
筋力不足は、腰痛やぎっくり腰を引き起こす原因としてよく挙げられます。
特に腹筋や背筋などのコアマッスルが弱いと、腰を支える力が不足し、腰に過剰な負担がかかります。
筋力が不足していると、ちょっとした動きでも腰を痛める原因となり、ぎっくり腰を引き起こす可能性が高くなります。

腰痛の予防には、日常的に筋力を鍛えることが重要です。特に腹筋や背筋、さらには股関節周りの筋肉を強化することで、腰を支える力が増し、腰痛を軽減することができます。
無理のない範囲で、定期的な運動を行い筋力を維持することが予防に繋がります。
ウォーキングや軽いジョギング、ヨガやピラティスなども効果的です。

ぎっくり腰の原因3. 加齢による変化

椎間板ヘルニアのイラスト
加齢による体の変化も、ぎっくり腰の原因として無視できません。
年齢を重ねることで、椎間板や関節、靭帯の柔軟性が低下してしまい、腰痛を引き起こしやすくなります。
椎間板は背骨の骨と骨の間にあるクッションのような役割を果たしており、これが年齢とともに減少していきます。
椎間板が衰えることで、腰椎の間に隙間が生じて腰椎にかかる圧力が増し、腰痛が発生します。

また、骨密度が低下することで骨折しやすくなり腰に痛みを引き起こす原因となることもあります。
このような加齢に伴う変化は、特に高齢者において腰痛やぎっくり腰を引き起こす要因となります。
加齢による腰痛の予防には、骨密度を維持するための食事や運動が有効です。
カルシウムやビタミンDを含む食品を摂取し、適度な運動を行うことで腰痛のリスクを軽減できます。

ぎっくり腰の原因4. ストレスと心理的要因

ストレスを抱えている人のイラスト(男性)
ストレスが腰痛やぎっくり腰を引き起こすこともあります。
過度なストレスがかかると筋肉が緊張し、血行が悪化するため、腰に痛みを感じやすくなります。
ストレスによって筋肉が硬直すると、ちょっとした動きでぎっくり腰を引き起こすことがあります。
また、精神的な疲労やプレッシャーが腰痛を悪化させることもあります。

ストレスが原因で腰痛が生じる場合、心身のリラクゼーションが重要です。
深呼吸や瞑想、趣味に没頭することなど、心をリラックスさせる方法を取り入れることで、腰痛を軽減することができます。
また、ストレスを感じている場合は、適度な運動や睡眠を取り、心と体をリフレッシュすることが大切です。

ぎっくり腰の原因5. 過度な運動や無理な動き

トレーニングマシンで筋トレをする男性のイラスト
運動不足や筋力低下を補うために無理な運動を行ったり、過度な負荷をかけて筋肉を酷使すると、ぎっくり腰を引き起こす可能性があります。
特に、ウォーミングアップやストレッチをせずに急に激しい運動を行うことは腰への負担が大きくなり、腰痛やぎっくり腰の原因となります。

また、スポーツや重労働で腰を過度に使いすぎることも腰痛を引き起こす要因です。
運動を行う際には、正しいフォームを守り、無理をしない範囲で行うことが重要です。
特に腰に負担をかける動作(例:ランニングや重い物を持ち上げるなど)は注意が必要です。
適切な準備運動とクールダウンを行うことが、ぎっくり腰の予防に繋がります。

まとめ
ぎっくり腰の原因は、さまざまな要因が複合的に影響し合っています。
日常的な姿勢や動作、筋力不足、加齢、ストレス、そして過度な運動など、これらの要因が重なることで腰痛を引き起こす可能性があります。
腰痛やぎっくり腰を予防するためには、まずは正しい姿勢を保ち、日常的に適度な運動を行うことが大切です。
また、無理な動作や過度な負担を避け、ストレスを管理することも、腰痛の予防には効果的です。
年齢を重ねるとともに、腰への負担が増すこともあるため、早めに対策を講じることが重要です。

若い人のぎっくり腰急増中!!
ぎっくり腰になったときにマッサージはしていいの?
ぎっくり腰になったときに、マッサージを行うことが適切かどうかは、症状の程度や発症からの経過時間によって大きく変わります。
ぎっくり腰は、突然の強い腰痛が特徴的な症状で、一般的には筋肉や靭帯が急激に引き伸ばされたり、損傷したりすることが原因です
このため、ぎっくり腰に対してどのような対処が適切か、特にマッサージを行うべきかどうかは慎重に判断する必要があります。

まず、ぎっくり腰の基本的な理解から始めましょう。ぎっくり腰とは、医学的には急性腰痛症や急性腰椎捻挫とも呼ばれ、腰部に強い痛みを引き起こす突然の症状です。
腰痛は一般的に、多くの人々が経験するものですが、ぎっくり腰はその中でも特に激しい痛みを伴うことが特徴です。
ぎっくり腰の原因はさまざまで、重い物を持ち上げたときや、腰をひねったとき、または姿勢が悪かったり、急な動作をしたときなどに発症することがあります。

ぎっくり腰を引き起こす原因としては、筋肉や靭帯、椎間板、脊椎の関節が何らかの形で損傷を受けることが多いです。
このため、ぎっくり腰を発症すると、腰の筋肉や関節が過度に緊張し、痛みが発生します。
特に腰痛が激しく、動くことが困難になる場合もあります。

ぎっくり腰になったときのマッサージ

バツマークを出している男性のイラスト
ぎっくり腰になった場合、マッサージを行うことができるかどうかは、まず症状が急性期かそれとも回復期かを判断することが重要です。
急性期、すなわち発症から数時間から数日以内においては、腰部の筋肉や関節に炎症が起こり、非常に敏感な状態になっています。
この段階で無理にマッサージを行うとぎっくり腰の症状を悪化させる可能性があるため、基本的にはマッサージを避けるべきです。

急性腰痛の初期には、まず安静を保つことが最も大切です
痛みが激しい場合は、腰に負担をかけないようにして、なるべく動かさないことが推奨されます。
痛みを和らげるために、アイスパックを使って冷却することが効果的な場合もあります。
冷やすことで、炎症を抑え、痛みの原因となる筋肉や靭帯の緊張を少しでも緩和することができます。

回復期のマッサージ
急性期を過ぎ、症状が少し軽減してきた段階ではマッサージが有効になることがあります。
この段階では、筋肉の硬直や血行不良を改善するためにマッサージが役立つことがあります。
しかし、無理に強い力を加えることなく、優しく圧をかけることが重要です。
腰痛が和らいだ状態であっても、無理な動きや過度な刺激は腰の筋肉をさらに疲労させぎっくり腰の腰の痛みが再発する原因になることがあります

また、ぎっくり腰から回復するためには腰の筋肉や関節の柔軟性を回復させることが大切です。
そのため、リハビリやストレッチ、軽い運動を行うことが推奨されます。
これらのアプローチにより腰痛が再発するリスクを減少させ、腰部の筋肉を再び強化することが可能になります。

ぎっくり腰と腰痛の違い
ぎっくり腰と一般的な腰痛は、症状や原因において異なります。
腰痛は慢性的に続く痛みであることが多く、姿勢の悪さや筋肉の疲労、ストレスなどが原因となることが一般的です。
一方、ぎっくり腰は急性の症状で、突然の激しい痛みを伴います。
腰痛と違って、ぎっくり腰はほとんどの場合、急激な動きや無理な姿勢がきっかけで発症します。

ぎっくり腰の予防とケア
ぎっくり腰を予防するためには、日常的に腰に負担をかけないようにすることが大切です。
長時間同じ姿勢でいることや、重い物を持ち上げるときに腰を曲げるような姿勢は、腰に過剰な負担をかける原因となります。
物を持ち上げる際には、膝を曲げて腰に負担をかけないようにすることが重要です。
また、筋力トレーニングやストレッチを日常的に行うことで、腰の筋肉を強化して柔軟性を保つことができます。

さらに、仕事や家庭でのストレスも腰痛を引き起こす要因となることがあるため、リラクゼーションやストレス管理も大切です。
仕事や日常生活の中で無理な姿勢を避け、定期的に休憩を取ることが腰痛予防には有効です。

まとめ
ぎっくり腰になったときにマッサージをするべきかどうかは、その時々の症状の状態に大きく依存します。
急性期には無理なマッサージは避け、安静にして冷却を行うことが推奨されます。
回復期に入ると、軽いマッサージが有効になる場合もありますが、強い力を加えないように注意が必要です。
ぎっくり腰や腰痛の予防には、日常生活での姿勢に気を付け、筋肉や関節を柔軟に保つことが重要です。
また、ストレスを避け、リラックスした状態を維持することも、腰痛予防においては非常に大切です。

ぎっくり腰になったときの対処法
1. 初期対応:安静とアイシング
ぎっくり腰を起こした直後は、まず安静にすることが最も重要です
急激な痛みが発生した場合、体を無理に動かそうとすると、症状が悪化する可能性が高いため、すぐに静止して痛みが少しでも和らぐまで休んでください。

痛みを軽減するためには、アイシング(冷却)が効果的です。
ぎっくり腰の発症から数時間以内に氷嚢や冷却パッドで患部を冷やすことで、炎症を抑え、痛みを和らげることができます。
冷却の時間は15~20分程度を目安に行い、長時間冷やしすぎないよう注意しましょう。
冷却する際には、直接肌に氷を当てないようにタオルなどで包んでから使用します。

アイシングによって、血行が一時的に抑制され、炎症が引き、痛みの原因となる神経への刺激も軽減されます。
これがぎっくり腰の症状を早期に軽減するための第一歩です。
氷のイラスト
2. 痛みのコントロール:鎮痛薬の使用
ぎっくり腰の痛みが強くなると、生活に支障をきたすことがあります。
この段階では、痛みを和らげるために鎮痛薬の使用を検討することが有効です。
市販薬には、痛みを抑える効果が期待できる成分が含まれており、ぎっくり腰の症状にも有効です。

代表的な鎮痛薬としては、非ステロイド系抗炎症薬(NSAIDs)があります。
これらは、炎症を抑える効果があり、痛みを軽減するために広く使用されています。
ただし、薬の使用にあたっては、服用方法や副作用について事前に確認し、指示通りに服用することが重要です。

また、鎮痛薬はあくまで一時的な対処法であることを理解しておく必要があります。
ぎっくり腰が慢性化しないように、薬に頼りすぎず、早期に適切な治療を受けることが大切です。
痛み止めのイラスト
3. 整体や物理療法によるリハビリ
ぎっくり腰の痛みがある程度落ち着いた後、次のステップとしては、整体や物理療法が有効です。
特に、腰部の筋肉や関節に原因がある場合は専門家によるリハビリやマッサージが効果を発揮します。

整体や物理療法の目的は、ぎっくり腰の原因となる筋肉の緊張を緩和し、骨格のゆがみを矯正することです。
専門家の指導を受けながら、筋肉をほぐしたり、関節の動きの改善を図ることで、痛みの再発を防ぐことができます。

また、物理療法では温熱療法や電気療法を使用することもあります
温熱療法は、筋肉をリラックスさせ、血行を促進することで痛みの軽減に役立ちます。
電気療法は、筋肉の緊張をほぐし、腰の痛みを抑える効果があるため、リハビリに組み込まれることが多いです。
マッサージを受けている男性のイラスト
4. 予防と生活習慣の改善
ぎっくり腰を一度経験した場合、再発を防ぐための予防策を講じることが重要です。
予防には、日常生活での姿勢や運動習慣の見直しが不可欠です。
まず、腰に負担をかけない姿勢を意識することが大切です。
特に長時間同じ姿勢で座っている場合、腰に負担がかかりやすくなるため、こまめに立ち上がって体を動かすことが予防につながります。

また、ストレッチや軽い筋力トレーニングを日常に取り入れることも、腰痛の予防には効果的です。
腰周りの筋肉を強化することで、ぎっくり腰のリスクを減らすことができます。
特に、腹筋や背筋を鍛えることで腰部の負担を軽減できるため、日々の運動が予防につながります。

さらに、腰に負担をかけない持ち上げ方を習得することも重要です
重い物を持ち上げるときには、腰を曲げずに膝を使ってしゃがむようにしましょう。
腰を曲げて物を持ち上げることが、ぎっくり腰を引き起こす原因となることがあるため、正しい持ち上げ方を習慣化することが予防に繋がります。
柔軟体操をする男性のイラスト

須賀川市いろどり接骨院須賀川院でのぎっくり腰治療

ぎっくり腰かな?と思ったら須賀川市いろどり接骨院須賀川院へ
ぎっくり腰はほとんどが数日〜数週間で改善しますが、そのままにしておくと生活習慣、疲労、姿勢、仕事の不良姿勢などでぎっくり腰を何度も繰り返すようになってしまいます。
繰り返すぎっくり腰の中には椎間板ヘルニア坐骨神経痛の他にさまざまな背骨の病気が隠されていることがあります。

須賀川市いろどり接骨院須賀川院では、まずはぎっくり腰になったばかりの炎症期を電気療法で筋肉や関節にアプローチして痛みを取り、

その後は骨格×筋肉×自律神経にアプローチしてぎっくり腰の原因を根本から改善してぎっくり腰になりにくい、なったとしても治りの早い健康な身体をつくる治療を致します。

腰痛治療1.筋肉×骨格×自律神経のトリプルアプローチ

電子カルテのイラスト

須賀川市いろどり接骨院須賀川院では、骨格×筋肉×自律神経にアプローチする施術で姿勢や骨格の歪みを整えていきます。
姿勢矯正をして、姿勢や歪みが整うと筋肉や関節、神経の働きが正常になり坐骨神経痛や腰痛などの慢性的な不調もだんだんと改善していきます!
いろどり接骨院須賀川院の施術は痛みの少ない短時間の施術なので、小さなお子様からご年配の方まで幅広い年齢層の方に安心して施術を受けていただくことが可能になっております。

腰痛治療2.身体の構造と機能を整える

理学療法士のイラスト
身体は姿勢などのバランスが乱れて構造が崩れてしまうと、筋肉・関節・神経の機能が低下してしまいます。
身体の機能が低下すると、肩こりや腰痛、坐骨神経痛の痛みやしびれや自律神経系の不調など身体には様々な症状が現れます。
いろどり接骨院須賀川院では、最先端の高精度治療器を使用して悪くなってしまった身体の姿勢を根本から整えていきます!

腰痛治療3.根本的な原因を検査で多角的に判断します
身体のバランスと機能に着目した世界基準の検査を施術前に行うとで、何が原因で姿勢が悪くなって腰痛や症状が出ているのかを把握して施術を行っております。

問診のイラスト「お医者さんとお爺さん」

須賀川市いろどり接骨院須賀川院の特徴
須賀川市いろどり接骨院では、初めてご来院の方に、丁寧なカウンセリングと検査を大切にしております。
関節の動きや筋肉の検査、姿勢の検査を治療の前後で行うことで多角的に症状の原因を確認していきます!

最先端の治療器を使用して、骨格×筋肉×神経のトリプルアプローチで腰痛の原因を根本から改善して不調に負けないような健康な身体づくりをサポート致します!

腰に痛みや違和感、ぎっくり腰でお悩みでしたら須賀川市いろどり接骨院須賀川院にお気軽にご相談ください!

須賀川市いろどり接骨院須賀川院はご予約優先制となっておりますので、ご来院される前に電話もしくはいろどり接骨院公式LINEにてお問い合わせください!
整体師・マッサージ師のイラスト(女性)
ご縁を大切に常に最善を尽くして治療させていただきます。
いろどり接骨院スタッフ一同心よりお待ちしております。

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